この短編劇がすごい！Vol.6
2020年春に、悔しくも中止となった『この短Vol.5』を、規模を縮小し『この短Vol.6』として開催する運びとなりました。1年前とは、日常や、舞台芸術を取り巻く環境は大きく変わりましたが、変わらぬ舞台芸術の面白さを、一人でも多くの皆様にお届けできればと思っております。
なお、ご来場の前にはこの短のHPから「感染症対策」をご確認ください。お願いすることが多くなり大変恐縮ですが、皆さまが安心して作品を楽しめる環境を作っていきたいと考えておりますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
ご都合つきましたら、ぜひ会場へ足をお運びください。
変わる世界と変わらない面白さ。
「この短編劇がすごい！Vol.6」
【上演団体・演目】
・もりとみ舞「たすけてわたしのスーパーガール！」
・よこしまブロッコリー「姉は女である」
【日時】
2021年3月
27日（土）15：00～／18：00～
28日（日）11：00～／14：00～
※受付開場は開演の30分前から
【会場】
名古屋市青少年交流プラザ（ユースクエア）プレイルーム
・名古屋市北区柳原３丁目６−８
・地下鉄「名城公園駅」１番出口から徒歩6分。駐車場若干あり。
【上演協力金】
2,000円
※全席自由
【申込み】
予約（当日精算）https://www.quartet-online.net/ticket/konotan6
※好評発売中！
新型コロナウイルス感染症対策（ご来場のお客様へのお願い）
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためご協力をお願いします。
（１）必ずマスク着用のうえお越しください。
（２）会場では消毒へのご協力をお願いします。
（３）体調不良の際は、ご来場をお控えください。
また、その他詳しいアナウンスを次のURLから必ずご確認ください。
⇒http://bit.ly/konotan_covid19
上演団体・作品詳細
もりとみ舞「たすけてわたしのスーパーガール！」
作・演出：竜崎だいち（羊とドラコ）
出演：もりとみ舞
［作品紹介］
岐阜県を中心に、舞台、映像、商店街、学校など様々な場面で役者として活躍するもりとみ舞の一人芝居。脚本は、舞台「黒子のバスケ」の脚本などを手掛ける竜崎だいち（羊とドラコ）。地域をまたいだ女子のタッグが生み出したパワーあふれる「女子芝居」！見たら元気がもらえること間違いなしです！
［作品の上演履歴］
・星時の文化基地シリーズvol.0 もりとみ舞一人カフェ芝居（2019年6月〜9月・岐阜）
・Forum Enters The Theater#3（2019年8月・大阪）
・INDEPENDENT:19（2019年11月・大阪）
・INDEPENDENT in 盛岡 2020（2020年12月・岩手）
アクセス
名古屋市青少年交流プラザ（ユースクエア）
プレイルーム
〒462-0845
愛知県名古屋市北区柳原3丁目6-8
・地下鉄「名城公園駅」１番出口から徒歩6分。
・駐車場若干あり。
会場HP（アクセス）
https://yousquare.youth-nagoya.jp/access/
【スタッフ】
舞台監督：柴田頼克（電光石火一発座／かすがい創造庫）
照明：潜木遊（演劇集団「こちら側」）
音響：馬場祥
宣伝美術：猫山モミー
制作：葱玉悠（ローカルチャー研究会）、今井あや子（マイマイカーニバル）
作品紹介イラスト：藤島えり子（room16）
Twitter：@oxottt
HP：https://r00m16.wixsite.com/no05fujishima
主催：ローカルチャー研究会、マイマイカーニバル